2025-07-15 guanli 12
※悪質業者による詐欺サイトにご注意下さい※2025.07.15この度、弊社の会社情報を無断で使用して詐欺行為をはたらく悪質なサイトが複数存在していることを確認いたしました。弊社とは全く無関係のショッピングサイトになりますので、お客様におかれましては、くれぐれも悪質なサイトをご利用なさらぬよう十分ご注意下さい。それらの悪質サイトではマルヒロの商品を扱っているわけではありませんが、「よくあるご質問」の...
2022-12-13 guanli 30
日本企業の貿易、越境ECの3流(商流x物流x金流)デジタル化推進を目的としたセミナーを2022 年12月16 日に開催いたします。■イベントの趣旨日本は人口減少と共に、市場が縮小してしまう恐れがあります。現在と同じ市場規模の維持、もしくは更なる経済発展を中長期的に続けるためには、日本企業の海外進出や海外売上高向上が必要不可欠です。その一つの鍵である貿易や越境ECにおいては、商流(契約を結ぶ)、物流...
2022-12-13 guanli 26
『健食サプリ・ヘルスケアフーズレポート2022』発刊 日本の健康食品・サプリメント市場生活者14万人へのアンケート調査からセルフヘルスケア(生活者の健康消費・活動)に関わる市場実態をまとめた『健康食品・サプリメント+ヘルスケアフーズ+セルフヘルスケア市場実態把握レポート2022年度版』(以下『健食サプリ・ヘルスケアフーズレポート2022』)を12月12日に発刊します。市場全体の把握、商品・サービス...
2022-12-13 guanli 27
新型コロナウイルスの世界的な流行の影響を受け、外出頻度の減少、生鮮食料品の購入頻度の減少や加工食品のまとめ買いの傾向が高まり、日照不足によるビタミンD不足も危惧されている。これまで「健康的」とされていた生活が制限される中で、サプリメントの需要は高まっている。しかし、科学的根拠なく新型コロナウイルスへの効果が標ぼうされることや、過剰量の摂取が危惧されることもあり、サプリに対するヨーロッパ各国政府の...
2022-12-13 guanli 29
「東京くらしのフェスティバル2022」は、生活関連製品をテーマとした展示商談会だ。東京都内の中小企業の魅力を伝えるために、2017年より開催をスタート。大規模なイベントや展示会では見ることができないような、東京都内中小企業の生活関連の逸品を数多く展示する、小売・専門店や百貨店、量販店、通販・ネットショップなどのバイヤー向けイベントとなっている。今年のコンセプトや企画コーナーを紹介する。主催する(公...
2022-10-10 guanli 10
日本郵便、オフィスビルでロボット配送の実証実験日本郵便は九月30日、名古屋市のオフィスビルでロボットを使った配送実験をすると発表した。配達員がビルに入居する企業への郵便物などをロボットの収納部分に入れると、エレベーターを利用してフロアを移動し、各企業へ配送する。日本郵便がオフィスビル内での配送実験に活用するロボット実証実験の期間は10月3~21日。ソフトバンクグループのアスラテック(東京・港)のロ...
2022-10-10 guanli 13
鹿児島県奄美群島内外の関係機関3者で構成する「奄美黒糖焼酎海外販路拡大ワーキンググループ(WG)」は21日、2022年度の初会合をオンラインで開いた。21年度は米国を中心に各種プロモーションを積極展開した一方、現地調査では本格焼酎自体の知名度が低い現状も明らかになった。22年度も現地、オンライン両面で黒糖焼酎の魅力を発信し、知名度と輸出販売実績の向上を目指す。 同WGは、奄美黒糖焼酎の海外認知度向上や蔵元の人材育成・確保などを目標に掲げ、21年8月に発足。日本貿易振興機構(ジェトロ)鹿児島貿易情報センターと県酒造組合奄美支部、奄美群島広域事務組合で構成し、現在、群島内の蔵元9社が参加している。 21日の会合はテレビ会議システムを使い、関係各所から10人余りが参加。各蔵元の海外輸出状況などの情報を共有した後、同WGの取り組みについて、21年度の実績と22年度の計画などを確認した。 21年度は、海外販路拡大へ向けた米国酒類市場調査を行い、プロモーション活動として▽ロサンゼルス(LA)の焼酎・泡盛イベントで黒糖焼酎ブースを設け、中継映像による「バーチャル蔵視察」実施▽LAサンプル常設展への出品-などに取り組んだ。 米国酒類市場調査の結果について、ジェトロ担当者は「本格焼酎(米・麦・芋・黒糖)の輸出販売先は主に日系店舗で、現地の知名度は都市部で1~2割、地方ではほぼ無名」と説明。販売促進施策として、分かりやすいボトル・デザインや魅力を伝えるソムリエの育成、試飲・講習会の開催、現地メディアを活用した情報発信などを挙げた。 22年度は▽海外バイヤー向けオンライン商談会とバーチャル蔵視察▽現地有力飲食店でプロモーション▽海外バイヤー招聘(しょうへい)-などを計画、検討。黒糖焼酎を対象とした海外メディア・ツアーの23年度実施(未定)に向けた準備を進める。 会合に参加した各蔵元関係者は、米国における本格焼酎の認知度不足について意見交換。「『黒糖焼酎はこのボトル』と印象付ける統一ラベルが必要ではないか」という提案が上がった一方で「商品のバリエーションもPRしたい。WGで制作した海外向けロゴを使い、地道に周知を続けるべき」との声もあった。...
2022-08-06 guanli 24
中国に進出する日系企業などで構成される中国日本商会は7月29日、「中国経済と日本企業2022年白書」を発刊した。白書は、中国の中央・地方政府との対話促進を目的として、中国各地の商工会組織の日系企業(法人会員8,353社)が直面する課題の分析および解決のための建議(総数526件)をまとめたものとなる。白書の作成に当たっては、最前線で中国ビジネスに取り組む会員企業など約50人が執筆を担当したほか、中国...